みむろウィメンズクリニック用語解説

一般不妊治療
不妊治療は大きく分けて「一般不妊治療高度生殖医療(ART:生殖補助技術)」があります。
一般不妊治療には、夫婦生活のタイミング(タイミング法)、排卵誘発法、漢方療法などがあります。

人工授精(AIH)をこちらに含めるか、高度生殖医療に含めるかは先生によって解釈が違うようです。

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不妊検査
不妊検査には男性の検査と女性の検査の両方があります。
初めての検査の場合、出来るだけご夫婦そろって検査を受けられる事をお勧め致します。
検査についての詳しい解説は不妊検査のページをご覧ください。

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超音波検査
腟内に超音波断層装置を挿入することにより、子宮や卵巣の状態を画面に映し出すことができます。これによって、子宮内にある子宮筋腫、子宮腺筋症、卵巣嚢腫などを診断するできます。
また、不妊治療においては卵胞の発育の程度を知るために活用します。

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ホルモン検査
妊娠に関わるホルモンを調べるために血液検査を行います。排卵周期によって作用するホルモンは違いますので、その時に合わせた検査を行います。通常、月経周期の中で2〜3回血液検査を行います。

排卵周期初期にはFSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体形成ホルモン)、プロラクチン(乳汁分泌ホルモン)を調べます。

排卵周期後期(高温期)にはプロゲステロン(黄体ホルモン)、エストロゲン(女性ホルモン)を調べます。

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子宮卵管造影
膣からカテーテルを使って造影剤を流し入れ、時間間隔を開けてレントゲン写真に撮ることで、卵管から腹腔内に拡散していく様子を調べるというものです。1回30分程度の検査です。
造影剤が十分に拡散しない場合には、卵管の動きが悪い、卵管の周囲に癒着が起こっている可能性があると考えます。

子宮卵管造影には治療的な意味も大きく、この検査を受けられた方が妊娠しやすいのは良く知られている事実です。

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人工授精
人工授精とは、文字通り男性の精液を人為的に女性の子宮内に注入して妊娠させる方法です。
人工授精と体外受精を混合してしまう方が多いですが、まったく別物ですのでご理解頂ければと思います。

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凍結精子を用いた人工授精
通常は人工授精や体外受精は採取したばかりの新鮮な精液を用いて行っていますが、最近では凍結精子を使って行うケースが増えております。
その理由はご主人が仕事などの都合で毎回指定された日時に来院出来ない事が多いからです。そこで、あらかじめ都合のよい日に精子を採取し、凍結保存するのです。
精子は凍結されても全く問題ありません。

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体外受精(自然周期・胚盤胞移植)
体外受精・胚(はい)移植 in-vitro fertilization and embryo transfer(IVF-ET)とは、体外に取り出した卵子に精子を試験管内で媒精し受精させる操作であり、分割胚を子宮腔内に移植(ET)することで、卵管内での受精が不可能な不妊症に対する治療法である。

自然周期とは卵子を1個だけ排卵誘発し、体外受精を行う方法で排卵誘発による過剰な刺激を避ける事により、良い卵子を排卵させるように意図された体外受精法です。

胚盤胞移植は卵子を体外で培養し、妊娠に至りやすい胚盤胞まで育てて移植しようという方法です。

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顕微授精
卵子と精子を体外の顕微鏡下において、顕微操作装置を使って人為的に受精させることを顕微授精とよんでいる。今の顕微授精の中心は卵細胞質内精子注入intracytoplasmic sperm injection(ICSI)である。
直接細胞内に注入するので、細胞になるべく障害を与えないように第1極体から遠い部位に注入する。
理論上、精子が1匹いれば妊娠する確率があるので、男性不妊で精子が極端に少ない方でも赤ちゃんを授かる可能性を持つ治療法である。

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凍結精巣上体精子、凍結精巣精子保存
閉塞性の無精子症や乏精子症の患者さんから精巣上体や精巣から精子を取り出し、その精子を凍結保存する事により、何回も顕微授精を出来るように準備しておくことが出来ます。

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受精卵凍結保存
体外受精では多くの卵が採取できても、多胎妊娠を予防するために、子宮に戻す受精卵(胚)は最高2個に制限します。(35歳以下は原則1個)
よって、たくさんの胚ができた場合、残りは余剰胚として残ることに なります。このような余剰胚は凍結保存しておいて、その後の治療で融解させて使用することができます。
再び卵巣刺激や採卵を行う必要がないので、身体的にも経済的にも負担が軽くなるメリットがあります。

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不育症治療
一般に2回続けて流産する場合を「反復流産」、3回以上続けて流産する場合を「習慣性流産」、妊娠しても生児を得られないことを「不育症」といいます。
反復流産は非常につらいものですが、原因を究明し適切な治療を行うことによって、高い確率で妊娠・出産に至ることが可能です。

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漢方療法
婦人科において漢方治療はよく活用されます。
不妊治療においても漢方治療が奏功することがあり、患者さんの状況に合わせて選択されます。

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不妊看護相談
不妊治療における相談をナースが担当させて頂きます。生活上で気をつけること、ちょっとした心配事、女性としてのアドバイスなど幅広いテーマでご相談をお受け致します。

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心理カウンセリング
こちらではメンタル(精神的な)面でのサポートをさせて頂きます。子供が出来るかどうか不安である、不妊治療の事が頭から離れないなど、心の悩みを共有し、ケアさせて頂きます。

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